FXが再び人気になっている?

FXが再び人気になっている?

このところ円安期待で、FXでの投資が再び人気になっているようです。すでに20円ほどドル高になりましたから、結構設けた人も多いのかもしれません。

まだまだ預けても低金利で全然定期預金などでは増えないので、積極的に資産運用しないと、老後の資金も厳しいという日本の現状からという理由もあるでしょう。

NISAも凄い数の口座開設があったようですが、これは非課税といっても100万円程度の話ですから、若者がコツコツという感じの投資が対象で、あまり本格的な資産運用という気がしません。

一時期FX初心者が次々と口座を開設して、100万口座に達していたわうですが、ここ数年の急激な円高でかなり資金を減らしたり、完全に失ったりして退場し人もおおかったようです。

これから始めるという人もたぶん出てくるとおもうので、今更ながらではありますけれど・・・

あらためてFX=外貨為替証拠金取引について取り上げてみましょう。

このFXが行われている「外国為替市場」は、「銀行間取引市場」ともいわれます。

「銀行間取引市場」の実態は電話などで構築されているネットワークで、実際には株の証券取引所のような実在の場所はないというのは意外とFXをやっている人でも知らなかったりします。

(日本にも2005年7月に本邦初の公的な取引所FXとして、金融取が上場した取引所為替証拠金 取引、愛称クリック365というものはありますが・・・他の業者と比べると手数料がとてもたかいので、ここを利用しな人の方がはるかにおおいです。)

この取引市場は、i日本でだけでなく外国の銀行や金融機関が参加しており、各国の通貨の取引を行っています。

ここで計算される通貨の比率が「為替レート」となり、変動相場制にになっている各国の通貨のレートが決まっているのですが、個人がFXの取引をする時は、取引業者を介して行うのでこの銀行間取引に直接参加するわけではありません。

これは、資金的にも理由があり、とてもこの取引には一般個人の資金では参加するわうな規模でないことからでもあります。

そのため直接参加するのではなく、一部だけを証拠金として業者に入金し、その差額は業者から借りている形で、業者が取り引きしているなかでの仮の市場での取引です。

これによって、少ない資金で個人でも、為替取引に参加しているかの如く、投資が可能になっているのです。

業者によって必要な資金はかわりますが、数万円からの元手で取引ができるので、主婦や学生など、資金のないものがどんどんFX初心者として誕生しています。

この証拠金によって、資金よりずっと高額の通貨を取引をすることを、手この原理の効果から、レバレッジと呼びます。

レバレッジを活用することで発生するリスクをコントロールしたり、為替差益やスワップ金利を高額にすることができますが、初心者にとってはリスクコントロールはかなり難しいと思います。

レバレッジが大きくなるとその分リスクが増え、相場の高騰や急落に耐えられなくなり、資金を全額失うことも簡単に置きます。

レバレッジを一時的に小さくして相場の急落急騰に対応させることで、ある程度そのリスクは抑えられますが、その分稼ぐ効率も低くなり、両天秤にかけるのは、FX初心者には困難なところでしょう。

資産をただ銀行に預けているだけで勝手に増えていく時代はとうの昔に終わり、今は自分の財産を自分で管理し可能ならば将来に備えて殖やさなければならない時代といわれていますので、おおくの人が、そのリスクを選択してでも大きなリターンが欲しくて、FX初心者として誕生していっているのだと思います。

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2014年2月15日||トラックバック (0)

カテゴリー:投資

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